BENTLEY MULSANNE  ベントレー ミュルザンヌ

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ミュルザンヌMULSANNEとはルマン24時間レースが行われる事で有名なフランスル・マン市の郊外にあるサルト・サーキットの南側のコーナーエリアの地名です。 ベントレー・ミュザンヌはそのコーナー名に由来したそです。

フォルムは1924~1930年に生産された  ベントレー8リッターがモチーフと言われております。どこをど~やったらNewミュルザンヌに変身するのか凡人の私には理解できませんが!

280px-Bentley-8-litre-2-2何かの記事で読んだ内容には この8リッターの素晴らしさに危機感を抱いたロールスロイスがベントレーを買収する決め手となったと書いてありました。

 

さて本題にもどりまして今回は発注をいたしましてから1年近くお待ちいただきました ミュルザンヌでございます。ベントレーと申しますとBMWとフォルクスワーゲンの買収劇のすえロールスロイスはBMWの傘下へ!ベントレーは1998年からはフォルクスワーゲングループの傘下となっております。DSC_0243 フォルクスワーゲングループのもとでアルナージの後継モデルとして開発されたのが           今回ご紹介させていただくMULSANNEミュルザンヌでございます。何年前でございましょうか?先代のアルナージをご用命いただきまして納車整備でリフトアップいたしますとボディ剛性の問題からかドアの開閉がままならない!タイヤ交換のご依頼をいただきますと特殊サイズで国内在庫が無~ぃ!!バーストしたらどーするの(怒)などなど……。                          DSC_0251しか~し、ミュルザンヌからは安心できそうな予感がいたします。                  一言で申しますと「「デカイ」」ボディは全長5575×全幅1926×全高1521mm、ホイールベース3266mmというサイズでございます。数字だけを見ますとそこまでじゃないのですが、ステンレスの細い板で格子状に組み上げられたグリルまわりの厚みからか重厚な雰囲気が漂います。DSC_0257エンジンはと申しますと、遺書あるOHVヘッドV8をほぼ完全リメイクしました6.75リッターV8ツインターボチャージャー出力は512ps/4200rpmトルクは何と、1020Nm(104Kgm)/1750rpm!また、新開発のエンジンマネージメントシステムを採用し、最高速度は296km/h加速はと申しますと0-100km/hを5.3秒をマーク。さらに燃費向上のために可変排気量エンジンをベントレーとして初採用し巡航時など負荷の低いときは8気筒のうち片バンク4気筒を休止させる気筒休止システムを採用しました。DSC_0266圧巻なのはやはり内装の仕上がりでございましょうか(感動)内装に関しましては、も~本当に伝統工芸の域に達する仕上がりでございます。何も申し上げることがございませんが、一言だけ説明いたしますと熟練の職人さんが170時間もの時間を費やして一台の内装を仕上げるのですって!素晴らしい匠の技でございます。DSC_0354ステッチ一針一針もすべて職人さんの手作業で行います。(注意)ステッチのオプション費用が251700円です。もちろん費用も並みじゃないです(汗)DSC_0331さて乗り味はと申しますと、この重たい巨体をものともせず実にスマートに走りだします。 重量級の車にありがちなコーナーでの抑えきれない挙動も実に上手にあしらうとでも申しましょうか、実に軽快で快適ありミュルザンヌの本来のボディサイズを忘れてしまいそうになります。 私の私心といたしましては、このミュルザンヌは運転席よりもショーファーカーとしてリヤシートに座りたい気がいたします。(夢のまた夢でございます) DSC_0267

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